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生活習慣病

生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)は、糖尿病(1型糖尿病を除く)・脂質異常症(家族性脂質異常症を除く)・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称である。

このような疾患と肥満[2]を複合する状態を、医学的にメタボリックシンドロームと総称する。また、がん、脳血管疾患、心臓病の3大死因も生活習慣との関わりが強い。肥満はこれらの疾患になるリスクを上げる。
かつては加齢による発病に注目していたために成人病(せいじんびょう)と呼ばれたが、長年の生活習慣が深く関与していることが判明してきた。また、生活習慣の激変により、成人していない子どもが糖尿病を発症するというようなケースが増えている。このため、1997年頃から予防できるという認識を醸成することを目的として置換されるようになった。しかし、現在でも呼称として成人病センターや保険の成人病特約などのように広く残っている。
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成人病という概念は、昭和30年代に「主として、脳卒中、がん、心臓病などの40歳前後から死亡率が高くなり、しかも全死因の中でも上位を占め、40-60歳くらいの働き盛りに多い疾病」として行政的に提唱されたものといわれる。がん、脳卒中、心臓病は「3大成人病」とされ、集団検診による早期発見、早期治療の体制が進められた。成人病は加齢による疾病の区分、生活習慣病は生活習慣による疾病の区分であり、両者間で重複する疾病も多いがあくまで別個の概念である。

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2009年10月31日 03:31に投稿されたエントリーのページです。

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